第3回三浦健太ゼミ・開催レポート
レポート
第3回目となる『三浦ゼミ』を3月26日の夜にSES事務局にて行いました。
今回のテーマは犬種についてでした。犬種といっても、犬種図鑑にあるような原産地や作業種別・体型などではなく、それぞれの経験から代表的な犬種の持つ性格的な面やシツケ上の特徴、起こしやすい問題点などを話し合いました。おおむね、参加者の意見は同様だったことから、やはり犬種ごとに飼い主さんの抱えるお悩みは近いものが多いことが分かりました。
たとえば、ミニチュアダックスの飼い主さんからは、『咬む』『吠える』などのお悩みが多いとのことでしたが、よくよく検討すると、特に多頭飼いの方のミニチュアダックスの吠え癖が多いという感想でした。基本的には、好奇心も強く、神経質でありながら勇敢な面も持ち、運動能力や粘り強さもあるとの結論にいたりましたが、小型犬ということで、十分満足する運動量が与えられていない子が多いのではないかとの推測もありました。運動量の不足から、ややストレスをため気味になり、その結果吠えやすくなっている犬も多いのではとの意見もありました。特に多頭飼いでは、好奇心の強さや神経質かつ勇敢さと同調し、群れ化した時に、特に他に対して排他的または強気になるのではとの意見も出ました。
今後は、より飼い主さんからのヒヤリングやお悩み相談の体験を活かして、その犬種ならではの生活上の特徴と、シツケなどをする際の注意点などを検証していこうと話し合いました。
同様に、チワワ・トイプードル・ヨークシャーテリア・パピヨン・シーズー・柴・ポメラニアン・ボーダーコリー・ラブラドールレトリバー・ウエリッシュコーギー・ジャックラッセルテリアなどの各犬種についても考察が行われました。次回までに、それぞれのゼミ参加者が1犬種づつ、より深い検証をしてくることを宿題として解散しました。
次回のテーマは、『犬を取り巻く環境、最新報告』です。
次回は4月23日になります。(受講者募集中です!)



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